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もっちさんの明日はどっちだ

あした、なに観て 生きていく?

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豊田早姫さんの卒業に寄せて

今さらあまり長く語るつもりもないですが、豊田さんの卒業ライブを見届けて色々と考えることがあったのでここに記しておこうと思います。

 

 

しかし何から書こうか…。

 

今のアイドル業界は誰かしら何かしら感じてる先行き不透明な閉塞感みたいなのがある。今成功してるグループといえば大手事務所のバックアップがあって、ファンから一般人を巻き込んだムーブメントを巻き起こしてやっと頭1つ抜けることができるという有様。

逆に下を見渡せば誰でも「アイドル」を名乗れば、アイドルになれる時代。この先アイドル業界は、なんだかんだこのまま人が入れ替わり立ち代わり継続していくのか、結局少ないパイを奪い合って皆で共倒れしていくのか、予想もできない状況。

 

そんなこんなで、今のアイドルの目指すべきとこはどこだろう?というのがいつも考えていること。本当に一握りの人間しか成功を掴めていない今、その他大勢のアイドルとアイドルヲタクたちにとってのゴールとは何だろう。

アイドルっていう趣味は普通の趣味と根本的に違って、人(ファン)と人(アイドル)の関係によって成立するもの。それゆえ難しい。

例えば志半ばにして卒業していくアイドルにとって、アイドルとしては"大きく飛躍"できなかったけれど、ライブアイドル活動が人生にとって大きな意味をもって、人間的に大きな成長の場となった、と。そしてその成長をファンは見届け、応援してきたその時間がかけがえのないものになったのであれば、アイドルとファン双方にとって1つのゴールだろうか。むしろそう思うことで自分を納得させるのが、折り合いということかもしれない。

 

そう考えたとき、20歳そこそこの1人の女の子が卒業について語った言葉は、思いやりや責任感、アイドル活動を通して成長した1人の人間の姿としてはあまりに立派に見えた。

 

2014 9月 02 | 豊田早姫 official ブログ

 

自分にとってもこの先、尊敬する人物の1人として彼女の名前を挙げる機会があるかもしれない。僕みたいな1人の冴えないヲタクの中だけれども、忘れられない思い出の1つとなったことをここで伝えたかった。

 

もう僕の生涯のうちで夢を叶えたその姿を見ることはないかもしれないし、お互いアイドルヲタクとしてどこかの現場で再会するかもしれない。それもまた人生。

 

さて、ずっと応援してる人たちを前に偉そうなことを言える立場でもないので、 思ったことをちょっと書きなぐってみたらこんなブログになった。

最後にではあるけれど、豊田さんのこれからの人生は、人一倍苦労してきたその経験が糧となり、順風満帆で笑顔あふれる幸せなものになりますように。短い間ではあったけど、僕からもありがとうを。

 

KSDDから卒業に寄せて

 

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