読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もっちさんの明日はどっちだ

あした、なに観て 生きていく?

【スポンサーリンク】

第2回AKB48グループドラフト会議まとめ HKT/NGT編

第2回AKB48グループドラフト会議新規のアケカスが、今回のドラフト会議を振り返るシリーズもついに最終回の第3弾となりました。

残るは新興勢力である、HKTとNGTに迫りたいと思います!

 

 

指名候補はこちら。

HKT48

チームH 1巡 松岡はな(高1)、2巡 村川緋杏(高1)

チームKIV 1巡 今村麻莉愛(小6)

 

NGT48 1巡 西潟茉莉奈(大2)、荻野由佳(高2)

 

・チームKIV(今村麻莉愛)

この記事では一番最初に書かないといけない気がして…。

今回樋渡結依と並んで、いや、それ以上にその動向が話題となって日本中を駆け巡ったのがこの今村麻莉愛なのではないでしょうか…。身長は130cm未満、まだジェットコースターにも乗れない。しかし正直自分なんかよりもヲタク暦は長い正真正銘のらぶたんヲタ。HKTとは相思相愛で、他は絶対に指名出来ない雰囲気ができあがっており、チームKIV単独指名による獲得が決まった。

f:id:onlyephem:20150513180131j:plain

あのロリコン御用達と言われるなこみくですらお姉さんになってしまう、奈子いわく「(今村ちゃんは)私が育てる」と。日本中の48Gメンバーの母性をくすぐり、ロリコンたちを燃え上がらせるその愛され体質とアイドル性のポテンシャルの高さをひしひしと感じる。

f:id:onlyephem:20150513180141j:plain

見た目に騙されてはいけない。他のドラフト候補生が未完成のダンスと歌声を披露する中、今村ちゃんのアイドルとしての完成度の高さはかなりのもの。これでまだ成長の余地ありとは、将来性についても期待できる。

そして群馬在住だが、第一希望のHKTに指名されたことで迷わず博多への引っ越しを決断する意識の高さ。群馬が生んだ稀代のアイドルこと白石麻衣と今村麻莉愛の時代が来ようとしている。

 

チームH(松岡はな、村川緋杏)

HKTの主力でもあるチームHが迷わず1位指名したのが、元バイトAKBの松岡はな。松岡をあとはどこがとるかと言われていただけに、志望通りHKTがちゃっかり抑えてきました。どうも調べてみると、もともとダンスもやっていたみたいですね。

そして指原の目に留ったのは本人だけでなく、イケメンのお兄ちゃん。即戦力として博多に欲しい人材だそうです(どういうことだよ)。

f:id:onlyephem:20150513181912j:plain

それにしてもHKTに指名された3人が、すでに完璧すぎている。

 

松岡と今村を確保できればいいと思っていたHKTにとって、急遽ドラフト会議の場で指原の目にとまったドラフト生がいた。おかっぱぱっつん名前の由来はビビアン・スー、そう、我らがビビアン(緋杏)である。

ちょりと谷に変わる人材と指原直々の指名で、もう指名されたその日にはたかみなにもいじられるキャラを確立する逸材っぷりを発揮。期待の新星としてドラフト会議関係のニュースを総なめにする破格の待遇まで話題に。そうだ、ビビアンなのかもしれない。確かにふっくらしているので、はるっぴから「3kgやせて」とのお願いに「5kg痩せます!」と即答する。

f:id:onlyephem:20150513183145j:plain

HKTの秘密兵器。絵になるな。

 

・NGT48(西潟茉莉奈、荻野由佳)

チーム発足前のNGT48もドラフト会議に急遽参加することとなった。指名をするのはリーダーの北原と兼任のゆきりん。他と比べてもベテランだけで、秋元先生からは他とは違うメンバーを選べとの指示。メンバーオーディションもまだ始まっておらず、選ばれたドラフト生は他とは一線を画す「チームをまとめるお姉さん」と「発足からチームのセンターを務めるにふさわしいエース」であった。

f:id:onlyephem:20150513184551j:plain

1巡指名の西潟は、今回選ばれたドラフト生最年長の19歳で元バイトAKB。決め手はレッスン場の片付けも積極的にする、ドラフト生の中でもしっかりもので面倒見のいいお姉さん的な存在であったこと。そして名前が西潟なので新潟の漢字もすらすら書けること(違います)。

 

NGT48の物語は、4人目のメンバーとなった荻野由佳とともに既にスタートしているのではないかと思っている。

もともと荻野由佳は書ガールズとして活動していたこともあり、どちらかというとavexと関係の深い存在であった。それも残念ながら1年で解散となってしまうのだが。

f:id:onlyephem:20150513184940j:plainf:id:onlyephem:20150513190614j:plain

そしてavexアイドルオーディション2012では、GEMを輩出したアイドルストリート3期生のファイナリストになっている。ただし選ばれはしなかったが。ここからもう既に、あと一歩のところでチャンスを逃す挫折の日々が始まっていたのだろうと思う。

その後はなんとAKB15期の仮研究生になるものの正規メンバーには採用されず、それでも諦めきれずにつかみとったバイトAKBでは満足な活動も出来ないまま解雇となる。

それでも絶対に諦めることなく、次に勝ち取ったのが第2回ドラフト候補生であった。仮研究生の時からずっと彼女のことを見守ってきた新垣寿子先生が、初日を披露する彼女の姿を見て「本当に成長した」と涙を流す姿が映像に残っている。

選ぶのはメンバーだから、今度こそと。当日も舞台裏で先生は彼女には選ばれてほしいと涙していた。だからこそ、こうして特に即戦力重視のNGT48からの指名に涙し、北原と抱き合う荻野由佳に感情移入してしまうのだろう。

f:id:onlyephem:20150513190914j:plain

まだメンバーオーディションは始まっていない4人きりのNGT48だけど、幾度となく挫折しそれでも立ち向かってきた経験が強みとなった荻野が、いつかNGTの一番いい場所で輝く姿を楽しみに待とう。

 

 

ここまでドラフト候補生47人のうち、指名の来た24人を紹介してきた。半分近くが選ばれないまま泣き崩れていた姿は非常にいたたまれないものがあった。中でも指名されなかった影山優佳であったりは、皆が口を揃えてなぜどこも指名しなかったのかと語る。チーム4一筋で、千葉のような育成枠だけが期待されたことが仇となったか。

今回のドラフト会議のテーマソングにもなっていた「ここがロドスだ、ここで跳べ!」の歌詞のように、いくら泣き言を言っても、ここで結果を出さないと意味が無いという。現にあの場で結果を出したメンバーがいたからこそ、その言葉の意味は重い。

 

けれど、その一方で諦めなければいつか夢は叶うと証明した子もいた。

今回指名されなかったドラフト候補生には、特別に今月から始まるNGT48の1期生オーディションに最終審査から参加する権利が与えられる。ここで諦めずに前を向いて立ち向かう人材こそ、新しく立ち上がるアイドルグループに求められる人材だろう。1期生がお披露目になったときに、そこに何人の元ドラフト候補生の名前があるかは今から期待している。

 

 

まさかこんなにAKB48グループドラフト会議にハマるとは自分でも思っていなくて…。選考のある段階から、ファンとメンバーと候補者で作る公開オーディションというシステムを非常に楽しませてもらった。

次もアイドル業界をリードする大手として、楽しい企画に期待をしています。

 

---

こちらの記事も合わせてどうぞ 

【スポンサーリンク】