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もちたむコラム「もしアイドルが認可制になったら」

最近よく考えるんですよね。

 

誰でも名乗ればアイドルを自称していいのか。

ライブハウスでリストカットしたり、卒業とか言ってインターネットカラオケマンの彼氏いましたというのをアイドルと一緒にしていいのか。

 

青春を捧げて全力で頑張っている正真正銘のアイドルに失礼ではないのか。

(まあもちろん大半は信用してませんが、ここではそういうことにします)

 

アイドルグループを認可制にして、自称アーティストのワンランク上の名誉職である"アイドル"が国から保証される世界。

例えばメジャーデビューが(未だに)名誉あることと思われ目標とされるアイドル界で、その代替となるもの。そういう基準を今のアイドルの状況を見ながら考えてみました。

 

・動員基準

年に最低1回、2000人以上のキャパシティのライブハウスでの単独ライブを開催し、安定した黒字収益を確保していること。年度ごとに業績報告を義務付け、度重なる不採算事案が確認されれば認可が取り消されることもある。これは単純な人気、動員力を図る基準の参考としその限りではない。

 

・運営基準

グループの管理責任者には、管理機関が定める試験(民法等のアイドル運営に特化した専門科目と高校教育レベルの基礎教養科目及び面接)をパスすることが求められる。管理責任者はグループの活動への帯同を義務付けるが、管理責任者をグループ構成員で登記することも可能とする。

 

・パフォーマンス基準

グループの構成員の半数以上に管理機関が定めるパフォーマンス検定試験において一定以上の資格をもつことを義務付ける。ボーカル、ダンス他のいずれか1項目において基準以上の成果を出すことが求められ、指定された民間のパフォーマンス検定試験で代替することも可能。

半数というのは再認可の手続きを簡略化するためのものであり、全員の受験を推奨している。なお当然であるが、単独活動をしている場合の半数以上は本人の受験ということである。

 

・継続性基準

大きなメンバー変動が無く1年以上の活動実績を有すること。同じグループ名でも構成員全員が入れ替わった場合等は、別グループの活動としてみなされる。度重なる事前通告無しの解雇、構成員及び管理者の反社会的行為が確認されるなどして、管理機関が継続性基準を満たさないと判断すると、即座に認可を取り消し再認可の条件や期間等にペナルティが課される。

 

その他、海外フェスへの参加と文化振興への貢献、テレビ番組の出演など、特筆すべき事案がある場合、以上の条件が緩和される場合もある。

 

 

 

………と、

まあこんなところでしょうか。じゃあ認可で得られる対価は名誉だけ…じゃあ、さすがに誰もアイドルになろうと思わないので、これはアイドルによる国の文化振興事業の一環ということでこんな特典があるのはどうだろう。

 

・国の支援による国内外を問わない有力な音楽プロデューサーの斡旋。

・国の全面補助による海外フェスや博覧会への出場権利。

・公的機関の広報活動への優先分配。

・なにより"アイドル"を自称してよい。

 

うーん…得られる対価ってのはたいしたものが思いつきません… なるのは大変だけど持っているだけで名誉、そして利益にも直結するシステムなんてのを今から作るなんてのは不可能に近いような気が。

 

ここまで書いてみて、認可制なんてあんま意味なさそうだし、そもそもアイドルの定義もいまいちよく分からんし、そもそも一般人からしたら全部ひっくるめて気持ち悪いと思われてるから、ヲタクとしてはあんまり深く考える必要もないという結論に達しました。

 

以上です。

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